蛭田植物園

明治40年4月

昭和7年4月

昭和10年4月

昭和19年2月

昭和21年9月

昭和28年2月

昭和38年12月

昭和39年9月

昭和41年10月

昭和43年10月

昭和45年10月

昭和46年10月

平成3年4月

平成14年10月

東京都原宿において初代社長 蛭田庄二により造園業を開始

諸官公庁造園工事を主とした営業方針をとる

現住所、世田谷区北沢に造園技能者の養成指導を目的として蛭田庭園研究所を開設する

大東亜戦争のため営業を一時休止する

終戦に伴い営業を再開

有限会社蛭田植物園（資本金80万円）となる　　二代目社長 蛭田貫二就任

株式会社蛭田植物園（資本金400万円）と組織変更する　　蛭田貫二代表取締役就任

資本金800万円に増資　本格的機械化を推し進め造園施行の能力強化をはかる

資本金1,000万円に増資

資本金1,200万円に増資

資本金1,560万円に増資

資本金2,000万円に増資

三代目社長 蛭田佐智子代表取締役就任

資本金3,000万円に増資